白波瀬海来(しらはせ かいら)新作DVD発売！本名・父親を徹底解説！

タレントでプロボディーボーダーの白波瀬海来（しらはせ かいら）さんが、最新DVD「日焼けボディに触れてみて」（竹書房 出版/4,400円税込）を、2022年6月24日に発売されます。

ボディーボードは全日本２位の実力で、タレントもグラビアも精力的に活動中。
バラエティー番組の出演にも意欲があり、これから露出が増えていくでしょう。

そんな、今後の活躍が期待される、日本一美しい「異色の二刀流美女ボディーボーダー」白波瀬海来さんについて紹介していきます。

白波瀬海来(しらはせ かいら)は本名？名前の由来は？

白波瀬海来(しらはせ かいら)さんの名前は、大変珍しいですが本名です。

「海来（かいら）」の由来は、母親がハワイが大好きで、海が陽に照らされてキラキラと輝いている様子を、ハワイ語で「カイラ」と意味があること。
父親がプロサーファーで海を愛しているということもあり「海から来た贈り物」という意味が込められて命名されたそうです。

白波瀬海来(しらはせ かいら)の父親は「サーフショップ」を経営

父親は「白波瀬靖（しらはせ やすし）」さんで、「Sabbia surf」というサーフショップを経営しています。

近畿大学付属高等学校の出身で、野球部に入っていて甲子園にも出場。
プロサーファーとしても、全日本の大会で3位に入った実力の持ち主です。

白波瀬海来(しらはせ かいら)の芸能活動はいつから？

父親が応募したのがきっかけ

11歳の時に父親が地元のフリーペーパー「千葉美少女図鑑」に応募したのがきっかけでスカウトされ、中学生のころからモデルの活動をスタートし、映画主演もしています。

● 2015年には「セシウムと少女（才谷遼監督）」 ミミ役、
● 2017年には「写真甲子園 0.5秒の夏（2017年菅原浩志監督）」山本さくら 役

現在の所属事務所と運命の再会

ボディーボードに真剣に取り込むタイミングで、当時の所属事務所を退所し、数年間はフリーで活動していました。

そんな時、2020年３月に原宿を歩いていたところ「アーティストハウス・ピラミッド」のスタッフからスカウトされたのです。

驚きなのが、13歳の頃にもアーティストハウス・ピラミッドのスタッフの方に、スカウトされていて、白波瀬海来さんは、この偶然の再開に運命を感じて、お世話になることを決めました。

白波瀬海来(しらはせ かいら)はサーファーを救助し警察署から感謝状

2019年5月7日午後、一宮海岸でボディーボードしているときに、50～60m沖で両手を上げて救助を求めている、横浜市の男性（22）を発見しました。

すぐに救助に向かい、自分のボードにつかまらせ、背中を押して岸に引き上げたそうです。
男性はサーフィン歴3年で、ボードを持たずに仲間に教えているところだったそうです。

白波瀬海来さんは「当時は流れが速く厳しい状態で、危ないと直感して向かった。助かって良かった」と話していました。

千葉県警は、白波瀬海来さんの迅速で勇気ある行動に敬意を表して、感謝状を贈りました。

まとめ

小麦色に日焼けした健康的なプロポーション、キュートで明るい笑顔で、多くの男性から人気を集めると思います。

たぐいまれなキャラクターと、独自のコメント力で、バラエティー番組でも引っ張りだこになるでしょう。

白波瀬海来さんの今後の活躍に期待したいと思います。