ムキムキな体と話しのギャップが面白い、天然キャラクターのボディビルダーの横川尚隆が『踊る!さんま御殿!!』でありえない味覚を披露しました。
最近では、お笑いコンビの千鳥が司会をする『相席食堂』に出演し、散髪して盛大にスベったことが理由で坊主になり話題になりました。
そんな、ボディビルの大会だけでなく、テレビでも大活躍している横川尚隆について、いろいろと調べてみました。
横川尚隆のストイックな食事方法
食事についてボディビルダーの横川尚隆さんは、すべて筋肉をつくるためだと考えていて、食事に対して楽しみは無いと言ってます。
ボディビル大会に出る前の、減量するための食事
ジャンクフードは一切食べないで、炭水化物の摂取量も減らしています。
横山さんはツイッターで大会目の食事をアップしていました。
横川尚隆はジャンクフードが大好きだった
信じられませんが、実は横山さんはジャンクフードが大好きで、大会なくて減量しなくてもいい時は、思いっきり大好きな食事をしているそうです。
特に、インスタントの焼きそばや、ダイエットしているときには絶対食べない方がいい、次郎系ラーメンも大好きみたいです。
大会前と大会後の食事のギャップがスゴイです。
横川尚隆は『相席食堂』で坊主に
横川さんは、2022年8月2日にお笑いコンビの千鳥が司会を務める『相席食堂』のロケに参加し、散髪ボケで盛大に滑ってしまったのが、坊主になった理由です。
その髪型は強烈で、前頭部、両サイド、えり足をかりあげ、残った髪の毛を赤く染めてバックに流していました。
横川さん的には渾身のボケだったと思ったが、千鳥さんの反応はいまいちで、あえなく坊主に変身したのでした。
横川尚隆のwiki風プロフィール。出身高校、専門学校など。
横川尚隆(よこかわなおたか)さんは、1994年7月10日に東京都大田区で生まれました。
年齢は28歳です(2022年9月時点)。
小学校の時にソフトボールで、全国大会でベスト8、関東大会で優勝した経験があり、とてもスポーツ万能な少年でした。
横川尚隆の出身高校
横川さんは、東京都大田区にある私立の『日本体育大学付属荏原高等学校』を卒業しました。
横川尚隆の出身専門学校
横川さんは、卒業した高校が日本体育大学の付属高校でしたが、東京都文京区にある『東京リゾート&スポーツ専門学校』入りました。
この専門学校は、スポーツインストラクターやトレーナーを育成を目的とした専門学校です。
名前:横川 尚隆(よこかわ なおたか)
生年月日:1994年7月10日
年齢:28歳(2022年9月時点)
出身地:東京都大田区
身長:170cm
体重:77㎏(オン)、97㎏(オフ)
趣味:筋トレ、アニメ鑑賞、漫画鑑賞、格闘技観戦、野球観戦
特技:筋トレ、野球
横川尚隆がボディビルダーになったきかっけ
横川さんは、漫画『グラップラー刃牙』に登場する範馬勇次郎に憧れていて、体を鍛えるようになります。
スポーツインストラクターを育成する専門学校に通っていたので、効率的に体を鍛える方法を勉強しながら、学内のジムで体を鍛えることができました。
鍛え始めて半年後、肉体美のバランスを競う競技「フィジーク」を知り、全日本大会の172cm以下のクラスに出場して見事優勝しました。
そして、横川さんはさらに筋肉を鍛えることに目覚め、筋肉の量を競い合う「ボディビル」の道を究めていくようになります。
横川尚隆 ボディビルの戦績
年度 | 大会名 | 戦績 |
2015年 | 第2回オールジャパンメンズフィジーク172cm以下級 | 優勝・オーバーオール3位 |
2016年 | JBBF 日本ジュニアボディビル選手権 | 優勝 |
2016年 | IFBB 世界ジュニアボディビル選手権 | 準優勝 |
2017年 | JBBF 日本クラス別ボディビル選手権80㎏以下級 | 優勝 |
2017年 | JBBF 東京ボディビル選手権 | 優勝 |
2017年 | JBBF 日本ボディビル選手権 | 6位 |
2018年 | JBBF 日本ボディビル選手権 | 準優勝 |
2019年 | JBBF 日本ボディビル選手権 | 優勝 |
引用元:横川尚隆さん公式Instagramより引用
横川尚隆はプロテイン『THE BUILD』をプロデュース
横川さんは、プロテイン『THE BUILD』の商品開発に携わりました。
『THE BUILD』は、ボディビルダーやプロアスリートだけではなく、趣味で体を鍛えている人、ダイエットに励んでいる人、夢を叶えるために鍛錬を積む人、「体づくり」をしているすべての人のために向けた商品になっていて、価格もお手ごろになっているので大変人気になっています。
引用元:横川尚隆さん公式Instagramより引用
まとめ
横川尚隆さんの肉体美はいかがだったでしょうか?
ここまでキレッキレの筋肉は、並大抵のトレーニングではならないですよね。
これからも、ボディビル大会、テレビでの活躍に期待したいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。