Kevin’s English Roomにマツコも感動!英会話が凄いがカフェ経営もしていた?

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ネイティブな英語で話す動画でブレイクしている3人組『Kevin’s English Room(ケビンズイングリッシュルーム)』が「マツコ会議」にテレビ出演。
Kevin’s English Roomが発信するSNSのフォロワーの総数は、なんと340万人を超えており、マツコもそのポテンシャルの高さに絶賛しています。
今回はKevin’s English Roomについて調べてみました。

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Kevin’s English Roomの3人は大学生の時に出会う

ケビンさん、かけさん、やまさんさんは、大学生の時に出会いました。
大学で3人はアカペラサークルに所属し、ニコニコ動画へ動画を投稿していました。

また、ケビンさんとかけさんでキッチンカーを借り、台湾かき氷店の営業していました。

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Kevin’s English Roomを結成。カフェ経営もしていた

3人の絆は固く、将来何か一緒にやりたいと考えていました。
大学を卒業後はそれぞれ一般企業に就職しましたが、3人は3年目で退職します。

そして、デザートを扱うカフェの経営をしながら、TikTokへの動画配信を始めました。

その後、カフェは後輩に譲渡し2019年からYouTubeチャンネルをスタートします。

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Kevin’s English Roomは2019年からYouTubeをスタート

Kevin’s English RoomさんのYouTubeの動画内容は、最初は英語に関するコンテンツで、教育色が強い動画を配信していましたが、徐々にコメディ要素を入れ、英語をテーマにしたエンターテインメント性がある動画を配信するようになりました。

あれよあれよと、動画コンテンツとして価値が上がって大変話題になり、企業からの広告をオファーを受けるようになります。

そして、公式YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎』が凄いことになっています。
2022年9月時点でチャンネル登録者数160万人、総視聴回数が5億2万回を超えました。

引用元:公式YouTubeチャンネル『Kevin’s English Room/掛山ケビ志郎』より引用
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Kevin’s English Roomのメンバーのプロフィール

Kevin’s English Roomの『ケビン』はアメリカ生まれ

ケビンさんは、アメリカ合衆国ジョージア州ローム市の出身です。
ネイティブスピーカーで、アメリカの文化や英語を教える役割を担当しています。
日本へ高校1年生の時に帰国し、日本の高校へ進学しました。
大学を卒業後は、化学品メーカーの物流部門に就職していました。

Kevin’s English Roomの『かけ』

かけさんは、なんとIQが140。普通の人の平均値が90~109なので、めちゃめちゃ高いです。
そのIQで、コンテンツを企画する役割をしています。
大学を卒業後は、日本国内のメーカーのマーケティング部門に就職していました。

Kevin’s English Roomの『やま』はトリリンガル

やまさんは、フランスに1年間留学していた経験があり、日本語、英語、フランス語を話せるトリリンガルです。
大学を卒業後は、旅行代理店に就職していました。
YouTubeチャンネルだけに出演し、TikTokは出演していません。

引用元:Kevin’s English Room公式Twitterより引用
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Kevin’s English Roomは書籍も出版

2021年にKevin’s English Roomさんは『その英語、本当にあってる? ネイティブならこう答えます』(KADOKAWA)という書籍を出版しています。

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Kevin’s English Roomのケビンはドラマに出演

2022年7月12日からスタートした、永野芽郁さん主演のテレビドラマ『ユニコーンに乗って』の第2話に、ケビンさんがケビン役に出演しました。

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まとめ

いかがだったでしょうか?
多くのメディアに出演していて、マツコさんにも絶賛されている、Kevin’s English Roomさん。
さらにこれからどんな風に大活躍していくか、注目していきたいと思います。
ご覧いただきありがとうございました。

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