パンク町田が山之内すずとディズニーアニマルキングダムへ。

パンク町田文化人
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動物研究家、コメンテーターとして活躍しているパンク町田さん。
パンク町田さんが「サンドウィッチマンのZOO-1グランプリ」の番組で、山之内すずさんとアメリカにあるディズニー・アニマルキングダムにロケに行ってきました。
ディズニー・アニマルキングダムでは、珍しい動物と触れ合うこともできる大規模なテーマパークです。
フロリダ州にある2,347㎢の敷地面積には、300種、2,000頭以上の動物がいます。
動物研究家のパンク町田さんは、山之内すずさんとディズニー・アニマルキングダムをロケし、動物やアトラクションの魅力を伝えてくれました。

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パンク町田

パンク町田

1968年生まれ、東京都出身。
パンク町田さんは、動物研究家、作家として活動しています。
あらゆる動物に精通していて、数々のテレビに出演し、畑正憲(ムツゴロウ)さんから「ポスト・ムツゴロウ」に任命されています。
成田空港のバードストライク対策、日本福祉愛犬教会、生物行動進化研究センターなど様々な活動に従事し、動物を保護しています。

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サファリトラック

パンク町田さんと山之内すずさんは、サファリトラックを紹介してくれました。
アニマルキングダムの敷地内には、放し飼いに動物が沢山います。
サファリトラックには柵がないので、シマウマやキリンなどの動物と触れ合うことができます。
日本にはいない珍しい動物も、サファリトラックのツアーで紹介しています。

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アバター・フライト・オブ・パッセージ

パンク町田さんと山之内すずさんは、3D映画「アバター」の世界を楽しめるアトラクション「アバター・フライト・オブ・パッセージ」を体験しました。
パンク町田さんと山之内すずさんは3Dメガネを装着し「マウンテン・バンシー」という飛行生物にのって、空を飛び回る体験を満喫しました。
パンク町田さんは、アバターの3D映像に思わず絶叫しています。

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エクスペディション・エベレスト

ヒマラヤ山脈を冒険するジェットコースター「エクスペディション・エベレスト」にも、パンク町田さんと山之内すずさんは搭乗しました。
ねじ切れた線路、雪男の影など、様々なイベントが数分のライド時間に凝縮されていて、パンク町田さんは絶叫して楽しみました。

私も「エクスペディション・エベレスト」に乗ったのですが、初見だと何が起こるかわからなくて結構怖かった乗り物でした。
雪男のストーリーがしっかりあるアトラクションで、ロマンがあると感じました。
112cm以上の身長から乗れるのですが、まだ幼い子供にはちょっとスリルがあって泣いてしまうかもしれないアトラクションだと思います。

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カリ・リバー・ラピッド

12人乗りの丸いイカダにのって、激流をくだる「カリ・リバー・ラピッド」にも、パンク町田さんと山之内すずさんは搭乗しました。
水飛沫を浴びて激流をくだるので、パンク町田さんも山之内すずさんも、びしょ濡れになります。
くねくねとしたコースをイカダでくだり、最後は6mもの落差を落ちるアトラクションを、パンク町田さんと山之内すずさんは満喫しました。

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ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ

ディズニーが直営するホテル「ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ」を番組では紹介してくれました。
パンク町田さんも山之内すずさんも、ホテルからすぐの場所に放し飼いにされているシマウマやキリンに大興奮です。
ベランダの窓を開ければ、敷地内にいる動物が何頭も視界に入ってくるホテルとして人気の「ディズニー・アニマルキングダム・ロッジ」。
フロリダにいながら、アフリカの気分を味わえます。

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パンク町田とディズニーの番組を見て

パンク町田さんは「クレイジージャーニー」などの番組に登場していたので、以前から動物研究家の活動を拝見していました。また、以前に横浜で住民が飼っていたニシキヘビが脱走したニュースの際には、専門家ならではの考察をして捜査をサポートしていました。

普段は、動物の専門家として登場するので、和気藹々とはしゃぐイメージがパンク町田さんにありませんでした。しかし、今回のアニマルキングダムでは、動物と触れ合い、アトラクションを笑顔で楽しむパンク町田さんの姿があって、見ている私は和やかな気持ちになりました。
山之内すずさんとパンク町田さんの組み合わせも珍しいキャスティングでしたが、終始和やかな映像を楽しむことができました。

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