ムーンチャイルド・ササキが鬼レンチャンに挑戦!代表曲のドラマの主題歌、バンド結成、現在など調査!

歌手・ミュージシャン
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1990年代に一世風靡したロックバンド、MOON CHILD(ムーンチャイルド)のボーカル・ササキオサムが、遂に『千鳥の鬼レンチャン』に参戦。
シンガーソングライターとして、音楽活動も精力的に行っているので歌唱力も衰えず、当時からまったく変わらずイケメンのままです。
今回は、MOON CHILD、ササキオサムさんの現在の活動、経歴など、いろいろ調べてみました。

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MOON CHILDの代表曲『ESCAPE(エスケープ)』

MOON CHILDの代表曲は、1997年に発売された5枚目のシングル「ESCAPE(エスケープ)」です。
この曲は、ともさかりえさん、鈴木紗理奈さん、篠原ともえさんが出演したテレビドラマ『FiVE』(日本テレビ)の主題歌となり、オリコンシングルチャートで1位を獲得した大ヒットソングです。
もちろん、ササキオサムさんが作詞、作曲をしています。

MOON CHILD 結成までの流れ

MOON CHILDは、1995年にササキオサムさん、樫山圭さん(ドラムス)を中心に結成したババンド『タンバリンズ』が前身で、その後、渡辺崇尉さん(ベース)が加わり結成されました。

結成当初はロックバンドで、下北沢を中心にライブ活動をしていたが、当時ポップスやダンスミュージックを中心のレーベル『avex trax』にスカウトされます。
そして、Mr.Childrenのサポートメンバーだった浦清英さんのプロデュースで、1996年に「Brandnew Gear」デビューし、同年の秋に秋山浩徳さん(ギター)で加入します。

MOON CHILD の解散と再結成

MOON CHILDは、1999年2月24日に行われた渋谷公会堂のライブで、惜しまれながら解散します。
その後、ササキオサムさんと渡辺崇尉さんは『SCRIPT』というバンドを結成しました。

MOON CHILDは一度解散しましたが、2013年、2017年、2019年に再結成をしてライブを行っています。

MOON CHILDは、1999年2月24日に行われた渋谷公会堂のライブで、惜しまれながら解散します。
その後、ササキさんと渡辺崇尉さんは『SCRIPT』というバンドを結成しました。

MOON CHILDは一度解散しましたが、2013年、2017年、2019年に再結成をしてライブを行っています。

引用元:ササキオサムさんSTAFF公式ツイッターを引用
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『MOON CHILD』佐々木収(ササキオサム)のプロフィール

MOON CHILDのボーカルの佐々木収(ササキオサム)さんは、1971年10月26日に岩手県盛岡市で生まれ、年齢は50歳です(2022年10月時点)。
本名は佐々木収で、作詞、作曲の時はササキオサム名義で活動しています。

ササキオサムは中学校時代から音楽の才能がスゴイ

中学校時代から、音楽の才能は開花していて、大手出版社の旺文社が主催の『ソニー・ディスク&テープ大賞』で作詞作曲部門賞を受賞しています。

ササキオサムは高校時代に『イカ天』に出演

高校時代に同級生らとバンドを結成し、多くの有名バンドを輩出した超人気音楽番組三宅裕司のいかすバンド天国にも出演して、審査員賞も受賞しています。

ササキオサムの出身高校

出身高校は地元の岩手盛岡市にある県立『盛岡第一高等学校』で、軽音部と演劇部に在籍していました。

ササキオサムの出身大学

高校卒業後、1年間浪人して『二松學舍大学』に入学し上京します。
そして、大学在学中にMOON CHILDのリーダーとなる樫山圭さんと出会いました。

MOON CHILD 佐々木収(ササキオサム)プロフィール

本名:佐々木 収(ささき おさむ)
別名:ササキ オサム
生年月日:1971年10月26日
年齢:50歳(2022年10月時点)
身長:177cm
血液型:A型
出身地:岩手県盛岡市
職業:歌手、作詞家、作曲家

引用元:ササキオサムさん公式インスタグラムより引用

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ササキオサムは結婚しているの?嫁、子供は?

ササキオサムさんは、2010年に大学時代の同級生の奥様と結婚されています。
奥様、お子様の情報や画像があるか、ネットやササキさんのSNSを調べてみましたが、残念ながらありませんでした。

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ササキオサムの公式YouTubeチャンネル

ササキオサムさんは、公式YouTubeチャンネル『OSAMU-Channel』を開設し、ユーチューブ上で「オーサムフライデーナイトライブ♪」というライブ配信を行っています。

引用元:ササキオサム公式チャンネル【OSAMU-Channel】より引用
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まとめ

いかがだったでしょうか?
ササキオサムは今でも本当にお若いですね。とても50歳には見えません。
今後も日本の音楽業界を盛り上げていくように、ライブだけでなく、テレビでも活躍して欲しいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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