添田隆司(東大卒Jリーガー)の父親、出身中学、高校、年齢、身長、現在の会社などプロフィール調査!

サッカー
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『ジャンクSPORTS』に東大卒の元Jリーガー・添田隆司(そえだたかし)が出演。
番組テーマは東京大学の運動部に入る人ってどんな人か徹底追求し、想像を超える内容に浜田雅功も大爆笑しています。
そこで、添田隆司のプロフィール、生い立ち、現在について調べてみました。

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添田隆司のプロフィール 年齢、身長、出身地

添田隆司(そえだたかし)さんは、1993年3月15日に東京都で生まれ、年齢は29歳(2022年10月時点)。
身長は170cmで、ポジションは攻守のつなぎ役や相手選手のマークなどを行うMF(ミッドフィルダー)でした。
幼稚園の年少の時から『横浜バディーFC』(現・バディーFC)でサッカーを始めました。
始めた当初は、習いごとのひとつとして週に数回通い、友達と一緒にサッカーを楽しんでいたそうです。

添田隆司の父親

父親は添田毅司(そえだたけし)さんで、生命保険会社『ジブラルタ生命保険』の代表取締役を務めています。
子供の頃の夢はサッカー選手だったそうで、親孝行の息子さんの隆司さんがその夢を叶えました。

添田隆司プロフィール

名前:添田隆司(そえだ たかし)
生年月日:1993年3月15日
年齢:29歳(2022年10月時点)
出身地:東京都
身長:170cm
体重:69㎏
ポジション:MF
利き足:右

引用元:添田隆司さん公式Twitterより引用
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添田隆司の出身小学校、中学校、高校

添田隆司さんは、小学校、中学校、高校と一貫校である、非常に教育レベルの高い全国屈指の進学校『筑波大学附属校』の出身です。

中学校の時は『BANFF横浜ベイ』(現・BANFF横浜FC戸塚)、高校の時は『横河武蔵野FCユース』(現・東京武蔵野FC)でサッカーをしていて、高校2年生の時にクラブユース選手権(U-18)へ出場しています。

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添田隆司は東京大学に進学

添田隆司さんは、附属である筑波大学に進学せず一般受験をして『東京大学経済学部』に現役合格しました。

在学中は東京都大学サッカーリーグ1部の東京大学運動会ア式蹴球部で活躍し、2014年にはチームをまとめるキャプテンを務めました。

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添田隆司は史上2人目の『東大卒Jリーガー』

添田隆司さんは、大学卒業後はサッカーを辞めて就職することを考えていました。
そして、大学生なら誰もが憧れの一流商社『三井物産』から内定をもらいます。

しかし、東京大学の全ヘッドコーチで元サッカー日本代表・林健太郎さんが、『藤枝MYFC』のヘッドコーチ・大石篤人さんと駒澤大学の先輩後輩であったことから、添田さんは2014年12月9日に藤枝MYFCの練習に参加しました。
それがきっかけで、入団オファーにつながり、相当悩み考えた結果2015年から加入することになりました。
入団してからは、クラブ運営会社で契約社員として働きながら、アマチュア登録で試合に出場していました。

そして、2017年8月に『アミティエFC京都』(現・おこしやす京都AC)へ移籍し、2017年12月に惜しまれながら現役を引退しました。

東大卒のJリーガーは今まで2人しかおらず、もう一人は久木田紳吾(クキタシンゴ)さんで、現在はヨーロッパ最大級のIT企業の『SAPジャパン株式会社』に勤務しています。

引用元:添田隆司さん公式Twitterより引用
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添田隆司は『おこしやす京都AC』の社長

添田隆司さんは現役引退後、2018年7月に『スポーツX株式会社』の取締役に就任しました。
そして、同年9月に『おこしやす京都AC株式会社』の取締役に就任後、同年12月におこしやす京都ACの代表取締役社長に就任しました。

引用元:添田隆司さん公式Twitterより引用

『おこしやす京都AC』の理念

おこしやす京都ACは、京都市をホームタウンとする、関西1部リーグ(5部)に所属するプロサッカークラブです。
会社の理念は「咲かせようスマイル つなげようスポーツで」で、スポーツの力で人々を繋げ、笑顔で幸せな社会を、京都だけでなく、日本全体で実現することを目的として運営しているそうです。

引用元:添田隆司さん公式Twitterより引用
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まとめ

いかがだったでしょうか?
添田隆司さんはJリーガーとして活躍し、現在は29歳の若さで会社の社長を務めています。
これからも、サッカーだけでなく日本全体を盛り上げていくよう頑張って欲しいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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