納言・薄幸(みゆき)のサイズならダイエットしなくてもいい？本名、子役時代、高校、芸人歴を調査!

お酒、タバコ、ラーメンが大好きな女芸人の納言・薄幸が『金スマ』でダイエットに挑戦。
芸風のためにやさぐれ感を出し女っぽさを隠しているが、実はスタイル抜群で、小学校の時も可愛い子役として活躍していました。
そんな納言・薄幸のプロフィールや経歴など、色々と調べてみました。

納言 薄幸のプロフィール　本名、年齢、出身地など

納言の薄幸さんは「すすき みゆき」と読みます。
本名は「小泉 美由紀(こいずみみゆき)」で、1993年1月24日に千葉県柏市で生まれ、年齢は29歳です(2022年11月時点)。

薄幸という芸名は、2015年3月12日放送のテレビ番組『たけしの等々力ベース』の番組企画「命名！ネーミング道を究める！」で、お笑い芸人の大御所・ビートたけしさんに命名されました。

その由来は「幸が薄そう」な第一印象だったからとのことです。

納言 薄幸のスリーサイズ

薄幸さんのスリーサイズは、バスト85cm、ウエスト59cm、ヒップ85cmで、Eカップで、グラビアアイドル並みのナイスバディの持ち主です。

しかし、女を武器にするのは嫌で、あくまでも芸で勝負したいと考えていて、衣装もいつも大きめのTシャツなど、ボディのラインが分からないようにしているとのことです。

納言 薄幸は小学生から子役だった

納言 薄幸は『モーニング娘。』のオーディションに参加

小学校4年生の時に大ファンだった「モーニング娘。」のオーディションに参加し、一次の書類審査は受かりましたが、二次審査でモーニング娘。の「ふるさと」を歌うことが課題だったが、なんどウケを狙って童謡の「ふるさと」を熱唱しました。

しかし、そのボケは大スベリし、質疑応答の時間も省略されるくらいな、不合格になったそうです。

納言 薄幸は『1リットルの涙』に出演

薄幸さんは、小学校5年生から高校2年生まで女優になることを目指し、子役として活動しています。

ドラマでは沢尻エリカさんが主演した『1リットルの涙』、『行列が出来る法律相談所』の再現VTR、『ベネッセコーポレーション』のCMにも出演した凄い実績があり、薄幸さんはとても可愛い女の子であると思われます。

納言 薄幸の高校時代

薄幸さんは、中学校時代から学園ドラマの教師に反抗する不良生徒に憧れ、『3年B組金八先生』の不良生徒役で出演するためにオーディションを受けています。

しかし、高校2年生の時にマネージャーから「100人に1人だけ全く演技力が無いままで生まれる赤ちゃんがいるんだけど、それがあなたです」といわれたことがきっかけで、女優になることをあきらめてしまいました。

納言 薄幸の出身高校

薄幸さんの出身高校は、千葉県にある『千葉県立流山高等学校』です。

前述のとおり、不良生徒に憧れていたため、高校の時に3回の停学処分を受けています。
1回目は教師とケンカ、2回目は駅員とケンカ、3回目は先輩が栽培していたトマトを盗んだのが停学の理由でした。

そして、3回目の停学がきっかけとなり、あえなく高校を中退しています。

納言 薄幸は『さまぁ～ず』に憧れて芸人へ

薄幸さんは女優になることはあきらめましたが、芸能界で活躍したいという気持ちが強く、お笑い芸人コンビの「さまぁ～ず」に憧れたこともあって、お笑い芸人になることを目指し、お笑いスクールの『ワタナベコメディスクール』(13期生)に入ります。

そして、有吉弘行さん、ダチョウ倶楽部さん、劇団ひとりさんなどが所属する、超大手芸能事務所の太田プロダクションに所属しました。

納言 薄幸の芸人歴

2010年10月から薄幸さんは、小泉みゆきの名前で川口りえさんと女性コンビ「朝一番」として活動したが、2015年3月に解散してしまいます。

その後、ピンの女芸人時代を経て、「すとろんぐカラ～」を解散した安部紀克と「納言」を結成しました。

【納言 薄幸の賞レースなどの成績】

まとめ

いかがだったでしょうか？
とにかく納言・薄幸さんは、テレビで見ない日はないほど大活躍中ですが、
プライベートでは、どんな彼氏と付き合い結婚するかとても楽しみですね。
もし、情報が入ったら記事を更新したいとお思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。