石根友理恵(SEAM社長)のカクテルとピクルス、年齢や経歴に大学、結婚した旦那や子供を調査!

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『セブンルール』に低アルコールのカクテル「koyoi」、体に優しいピクルス「和もん」を開発した株式会社SEAMの代表取締役・石根友理恵が出演。
そんな岩根友理恵社長は、会社を設立するまで様々な経験や苦労を重ね成功した、今注目されている女性起業家です。
今回は、岩根友里恵さんのプロフィール、経歴などについて調べてみました。

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石根友理恵のプロフィール 年齢、出身地、大学など

石根友理恵さんは、1989年に広島県に生まれ、年齢は35歳です(2022年11月時点)。

家族構成は、父親、母親、姉、石根さんの4人家族です。

最終学歴は、国立の『神戸大学国際文化学部』を卒業しているとても優秀な方です。

石根友理恵の結婚、夫、子供

石根友理恵さんは結婚していて、子供は5歳の女の子がいます。

石根友理恵・プロフィール

名前:石根 友理恵(いしね ゆりえ)
誕生年:1989年生まれ
年齢:35歳(2022年11月時点)
出身地:広島県
好きな物:お酒(日本酒)、ご飯、漬物、サウナ

引用元:石根友理江さん公式Twitterより引用
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石根友理恵の経歴 ~株式会社SEAMの創業前~

2011年4月から2012年9月まで、株式会社サイバーエージェントで勤務し、社長直下の新規事業部のSNS事業部・新規開発室で、アプリの事業の立ち上げに携わりました。

2012年10月から2015年12月まで、株式会社ワンオブゼムの創業期から勤務し、サービス全般のマーケティング、プロモーションだけでなく、会社ブランディングの広報も兼任しています。

その後、フリーランスになり、Webメディア編集、日本・アジア共同ドラマプロデュースなどの仕事に携わりました。

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石根友理恵が開発したカクテル「koyoi」

石根友理恵さんは2017年3月の29歳の時に、株式会社SEAMを立ち上げます。

なんと会社を立ち上げた時期は、お腹に子供が妊娠し臨月にも入っていたそうですが、石根さんは会社も子供も同じ年であると、笑って話していました。

会社を創業したきっかけは、石根さんが24歳の時に父親が亡くなり、人は必ず死を迎えることを身をもって実感し、生きるという意味を改めて考えさせられます。

そして、もし自分が死んでも残っていく事業と組織を残そうと決意したそうです。

石根さんの父親はお酒に酔って暴れることがあって、お酒に対してあまり良い印象はなかったが、楽しく充実した生活ができるように、お酒が飲めることを一般消費者に提供することを考えました。

そこで「お酒の弱い人でも楽しく付き合えるお酒」というコンセプトで、低アルコールのクラフトカクテル「koyoi」を商品開発したのです。

「koyoi」は発売以来、20~30代女性を中心に大好評となり、購入者は累計2500名を超え、ギフトや手土産、特別な時間のお酒としても人気に人気になっています。

また、ヒルトン東京お台場やGINZA SIX「KIWAMI」など、高級ホテル、レストランで取り扱われるようになり、店舗での販売場所も拡大しています。

引用元:koyoi公式インスタグラムより引用

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石根友理恵が開発したピクルス「和もん」

石根友理恵さんは、2020年4月15日から和ピクルス「和もん」の販売をスタートしました。

「和もん」は、国産有機野菜とフルーツを素材に、天然酢と天然だしをエッセンス(ピクルス液)とした新感覚の和ピクルスです。

商品のこだわりは、化学調味料を一切使用していないので、カラダに優しく安心して食べられるそうです。

「和もん」は、いちご、トロピカルフルーツ、たけのこ、玉ねぎ、パプリカ、切り干し大根、山芋、にんにく、大豆、きゅうり、にんじん、ごぼうの12種類あり、バラエティのある素材で大変人気になっています。

引用元:和もん公式インスタグラムより引用

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まとめ

いかがだったでしょうか?
石根真理子は、父親との別れをきっかけに人生を見つめ直し、そこから全力投球で世の中を豊かにするために会社を立ち上げ、今では多くの人たちの幸せにしています。
逆境の時に気持ちをリセットして、新しいことにチャレンジしていく石根さんの精神力はとても凄いですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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