ソマオ・ミートボールはダレノガレ明美のネタは公認!本名や年齢、出身地や高校、芸歴など調査!

お笑い芸人
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ダレノガレ明美の歌ネタがTikTokで大バズりした、ピン芸人のソマオ・ミートボールがノリノリで、『内村のツボる動画』(テレビ東京)にもSNSでバズっている芸人として出演しました。
今後さらにブレイクしそうな、ソマオ・ミートボールのプロフィール、芸歴について調べてみました。

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ソマオ・ミートボールのプロフィール 出身地、学歴など

ソマオ・ミートボールさんは、1997年12月19日に京都府京丹後市に生まれ、年齢は24歳です(2022年12月時点)。

本名は「林 蒼真(はやし そうま)」で、芸名は本名のそうまをもじって「ソマオ」、ミートボールはチェリー大作戦の宗安さんに、ミートボールっぽく見えるということで命名されました。

家族構成は母子家庭で育ち、2つ上のお姉さんと6つ下の妹がいます。

小学校と中学校時代は野球部に所属していました。

憧れの人は島田紳助さんで、髪型の丸刈りについて「髪型は若い時のウィル・スミス」と自分でいっています。

ソマオ・ミートボールの高校

出身高校は『京都府立峰山高等学校』で、野村克也さんが卒業されていますが、高校では野球部には入らなかったそうです。

高校時代は寿司が大好きなので、寿司屋でアルバイトをしていました。

高校3年生の時に、地域のお笑いコンクールに同級生と出場し、「一番面白い人達の輪に入りたい」と思い、お笑い芸人の道を目指すようになります。

お笑い芸人になるために「一番好きな食べ物を断てば頑張れるだろう」考え、よしもと漫才劇場所属になるまで、寿司を食べずに頑張っていました。
今はもちろんよしもとに所属したので食べているそうです。

ソマオ・ミートボールwiki風プロフィール

名前:ソマオ・ミートボール
本名:林 蒼真(はやし そうま)
生年月日:1997年12月19日
年齢:24歳(2022年12月時点)
出身地:京都府京丹後市
身長:166.7cm
体重:62㎏
血液型:O型
趣味:筋トレ、ダーツ、ギャグ
特技:ギャグ
免許:大型自動二輪免許

引用元:ソマオ・ミートボールさん公式Twitterより引用
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ソマオ・ミートボールのお笑い芸人歴、同期など

ソマオ・ミートボールさんは、吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の39期生として入学します。

そして、2016年4月30日に阪本佳大さんとお笑いコンビ「サンカップ」を結成し、3年間活動しましたが、2019年9月に解散し、ピン芸人として活動をスタートしました。

ちなみに同期には、爛々さん、オリハルコンさん、胡内佑介(タチマチ)さんがいます。

ソマオ・ミートボールは「TikTok」でブレイク

ソマオ・ミートボールさんは、コロナ禍になったため中々仕事が入らなかったが、先輩芸人からSNSに力を入れるようにアドバイスをもらいます。

そのアドバイスを忠実に実行し、TikTokに毎日渾身のギャグを投稿して、お笑い芸人としての知名度を上げていきました。

そして、2020年7月11日に『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(TBS)で、全国放送のテレビに初出演を果たし、「放送事故ウーマン」のネタを披露しSNSでバズりました。

引用元:ソマオ・ミートボールさん公式Twitterより引用
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ソマオ・ミートボールの『ダレノガレ明美』ネタは公認

ソマオ・ミートボールさんは、徐々にお笑い芸人としてブレイクし、2022年8月17日に『カーネクストpresents オールザッツ漫才 真夏のゴールデンSP』(MBSテレビ)で、見事準優勝を果たしました。

その時に披露したネタは、ダレノガレ明美さんの歌ネタでした。

ダレノガレ明美さんが、記憶をなくして名前を思い出せない「なにノガレなに美」というネタで話題になり、ご本人も「めちゃくちゃ面白い」とツイートされ、公認されています。

ダレノガレ明美さんは、お笑いに理解のありとても寛容な人ですね。

引用元:ダレノガレ明美さん公式Twitterより引用
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ソマオ・ミートボールのYouTubeチャンネル

ソマオ・ミートボールさんは、2020年9月19日から『ソマオ・ミートボールのお弁当箱』という公式YouTubeチャンネルを開設しました。

チャンネル登録者数7230人(2022年12月時点)を誇り、芸人やNMB48とコラボ動画などを配信し、大変人気のチャンネルになっています。

もちろん、「なにノガレなに美」もアップしています。

引用元:『ソマオ・ミートボールのお弁当箱』YouTubeチャンネルより引用
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まとめ

いかがだったでしょうか?
ソマオ・ミートボールさんは、これからガンガン行こうと思った矢先に、コロナ禍という逆境に会いましたが、SNSを駆使して知名度を上げて現在活躍しています。
これからも、いろんなお笑いネタを披露して、多くの方に笑いを届けてほしいですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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