飯山エミリはハーフで可愛いバレー選手!身長や体重、出身中学校、進路はVリーグそれとも大学?

スポーツ
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2023年春高女子バレーで、名門・東九州龍谷高校のキャプテンを務める、
飯山エミリ選手が注目されています。

長身から繰り出すスパイクは、世界で通じるレベルといわれています。

また、日本人とロシア人のハーフで、とても可愛いとバレーボールファンの中でも
話題になっています。

そこで、飯山エミリ選手のプロフィール、経歴、出身小学校や中学校、進路など、
色々と調べてみました。

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飯山エミリのプロフィール 身長、体重、小学校、中学校など

名前:飯山 エミリ(いいやま えみり)
生年月日:2004年9月15日
年齢:18歳(2023年1月時点)
出身地:鹿児島県
身長:185cm
体重:78㎏
最高到達点:309cm
ポジション:ミドルブロッカー
好きな食べ物:サーモンの寿司

飯山エミリ選手は、父親が日本人母親がロシア出身のハーフとして生まれました。

身長は185cmで、最高到達点は309cmという、バレーボール選手にとってとても有利なポテンシャルを持っています。

その長身を生かした、力強いアタックとブロックが持ち味となっています。

引用元:FMさつませんだい公式Twitterより引用

飯山エミリの小学校、中学校時代

飯山エミリ選手の出身小学校は、鹿児島市にある『吉野東小学校』です。

小学校4年生の時からバレーボールを始めています。

出身中学校は同じく鹿児島市にある『吉野東中学校』です。

中学生の頃から頭角を現し、鹿児島県の選抜メンバーに選ばれ『ジュニアオリンピックカップ杯全国都道府県中学対抗』に出場しました。

引用元:あすりーとチャンネル【公式】ツイッターより引用
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飯山エミリの高校は強豪『東九州龍谷高校』へ

飯山エミリ選手は中学校を卒業後、大分県中津市にある全国でトップクラスの強豪校『東九州龍谷高校』へ進学します。

1年生の時からレギュラーとして活躍し、2021年の春高バレーにも出場しています。

また、3年生になってから主将になり、大黒柱的な存在としてチームを引っ張っています。

引用元:月刊バレーボール【公式】ツイッターより引用
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飯山エミリの進路は?

飯山エミリ選手の気になる進路を調べてみましたが、2023年1月時点でまだ公表されていませんでした。

多くの実業団、また大学が水面下で、飯山選手の激しい争奪戦が繰り広げられたことが想像つきますね。

今後進路が判明次第、記事を更新したいと思います。

飯山エミリの進路が決定

飯山エミリ選手の気になる進路がわかりましたので記事を更新します。

2023年1月9日に『東海大学』に進学することが発表されました。

東海大は昨年12月の全日本大学選手権(インカレ)で連覇を果たし、
春季、秋季リーグと東日本インカレを合わて「大学4冠」の強豪チームです。

また、東九州龍谷高校のチームメートでセッターの佐村美怜選手、ミドルブロッカーの加藤明選手も東海大に進学することが決まりました。

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まとめ

飯山エミリ選手のプロフィール、経歴、出身小学校や中学校、進路など、
色々と調べてみました。

飯山選手は高校卒業して即戦力となるので、どんな進路を選択するか気になります。

できたら、2024年のパリオリンピックで日本代表になって、メダル獲得に貢献して欲しいですね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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