平田悠真(鎮西高校)の中学や最高到達点は。大学やプロ入りのなどの進路も調査。

平田悠真スポーツ
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2023春高バレーの男子準決勝が行われ、平田悠真選手のいる鎮西高校(熊本)と東山高校(京都)が対戦しました。
準決勝第一セットは東山が先制し、第二セットと第三セットは鎮西高校が連取する試合展開に。
第四セットは東山がとり試合は振り出しに戻りますが、第五セットを鎮西高校がとり、決勝進出を決める結果となりました。
舛本颯真選手とともに注目されている平田悠真選手。プロフィールや出身中学、最高到達点、進路などを調査してみました。

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平田悠真の最高到達点

鎮西高校(熊本)の平田悠真選手は身長192cm、最高到達点は335cm
143cmのジャンプ力を持っている選手です。

平田悠真選手の最高到達点は、鎮西高校のチームの中でトップ3に入ります。
平田悠真選手の他にも、舛本颯真選手が最高到達点338cm、伊坂太郎選手が最高到達点335cmをマークしています。
最高到達点の高い選手が集まった鎮西高校は、2023年の春高バレーで決勝進出を果たしました。

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大学やプロへの進路は

平田悠真選手は2023年春に高校卒業を控えていて、進路が注目されています。
大学に進学するのか、プロへの道へと進むのか調査してみましたが、現在はまだ進路についての公表はありません。

平田悠真選手は、2022年のインターハイ優勝、春高準優勝の結果を残しています。
また、2023年の春高バレーでも決勝に駒を進め、注目されている選手です。
プロからのオファーがあってもおかしくないですが、本人の希望で大学進学の可能性もあります。
いずれの進路にしても、バレーを続けてこれからもプレーを見せてほしいですね。

鎮西高校バレー部は、プロ選手を輩出しているので、平田悠真選手がゆくゆくはプロ入りする可能姿勢は大いにあります。
ジェイテクトSTINGSの福山汰一選手、サントリーサンバーズの岡本祥吾選手、群馬銀行グリーンウイングスの斉藤千佳選手らも鎮西高校出身で活躍しています。

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中学は合志中出身

平田悠真選手は、合志市立合志中学校出身です。
合志中学校は熊本県にあるバレーの強豪校で、第40回熊本県中学新人バレーボール大会の県予選では見事優勝を勝ち取っています。

熊本の中学強豪校には、龍田中学校、山鹿中学校、御所浦中学校などがある中、平田悠真選手は日々バレーで切磋琢磨してきました。
中学卒業後には、同じ熊本県内のバレー強豪校である鎮西高校バレー部へ入部しました。

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まとめ

平田悠真選手は、2022年のインターハイで優勝し、春高バレーで準優勝しています。
2023年は去年の雪辱を晴らすべく、また春高バレー決勝の舞台へと戻ってきました。
春高バレーの決勝は鎮西高校(熊本)と駿台学園(東京)で行われます。

平田悠真選手の卒業後の進路はまだ未発表ですが、これだけの成績を残して注目されていれば、いずれプロ入りする可能性が大いにあるでしょう。

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平田悠真のプロフィールや出身中学など

平田悠真

2004年生まれ、身長192cm。最高到達点は335cm。
熊本の鎮西高校バレー部3年生。熊本の合志中出身。
ポジションはオポジット、背番号1。
2022年インターハイの優秀選手に選ばれています。

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