明治大学のアイスホッケー選手・井口藍仁(いぐちあいと)選手が「ミライ☆モンスター」に出演。
井口藍仁選手は小学校の時にカナダにアイスホッケー留学を経験し、高校時代にアメリカの名門チームにドラフト指名されました。
しかもなかなかのイケメンで、今後の活躍が注目されている世界レベルの選手です。
そこで、井口藍仁選手のプロフィール、出身地、身長や体重、中学校・高校時代など色々と調べてみました。
井口藍仁のプロフィール 出身地、身長、体重など
名前:井口 藍仁(いぐち あいと)
生年月日:2003年8月6日
年齢:19歳(2023年1月時点)
出身地:埼玉県
ポジション:FW
井口藍仁(いぐちあいと)選手は、2003年8月16日に埼玉県で生まれ、現在19歳です(2023年1月時点)。
2020年に身長161cm、体重53㎏という情報がツイッター上でありましたが、公式には発表していません。
井口選手の父親は東洋大学のアイスホッケー部に所属し、FWとして活躍していました。
その影響で5歳から、埼玉県上尾市で練習をしている「埼玉ジュニアフォーリア―ズ」でアイスホッケーを始めました。
埼玉ジュニアフォーリアーズでは、関東大会で優勝をしています。
また中学校2年生の時に「全国中学校アイスホッケー大会」の埼玉選抜選手に選ばれ、チームのベスト4入りに貢献しました。
井口藍仁はカナダにアイスホッケー留学
井口藍仁選手は小学校5年生の時に、カナダにアイスホッケーの短期留学(1~2ヶ月)を経験しています。
そのきっかっけは、父親が井口選手のプレイをネットでアップした動画を、スティック使いの名手であるパヴェル・バーバーさん(元アイスホッケーAAA選手/フィールドホッケーカナダ代表)が見たことでした。
留学時に「GoPro」から取材された動画が、現在YouTubeでは360万回再生を記録し、世界で有名な日本のアイスホッケー選手となります。
それ以降、海外からの注目度が上がり、世界で活躍することが期待されています。
井口藍仁の高校時代にドラフト指名される
井口藍仁選手の出身高校は、埼玉県にある「埼玉栄高校」です。
高校時代にアメリカの名門チームで、USHLの「Waterloo Blackhawks」というチームにドラフト指名され、チームのトライアウトキャンプに参加しました。
USHLとは、アメリカ唯一のジュニア1部リーグでとてもレベルが高く、井口選手はアメリカでも認められた選手です。
井口藍仁の大学に入学してすぐに大活躍
井口藍仁選手は高校卒業後「明治大学商学部」に進学しました。
大学1年生からレギュラーとして活躍し、春の関東大学選手権で4年ぶりの優勝に貢献し、MVP(最優秀選手賞)を受賞しました。
引用元:明大スポーツ新聞部公式インスタグラムより引用
井口藍仁はイケメンだが彼女はいるのか?
井口藍仁選手はなかなかのイケメンなので、彼女がいるのか気になりますよね。
そこで、彼女がいるのかネット上で調べてみましたが、情報はありませんでした。
ちなみに、明治大学のアイスホッケー部は全寮制となっていて、井口選手も寮で共同生活を送っており、一般の学生とは違い規則正しい生活を送っています。
トップ選手として活躍できるように、大学生活の4年間はアイスホッケーに集中すると思うので、彼女をつくって恋愛している時間はあまりないのでしょうね。
井口藍仁のまとめ
井口藍仁選手のプロフィール、出身地、身長や体重、中学校・高校時代など色々と調べてみました。
まだ大学1年生で大活躍しているので、大学時代にとてつもない成績を残しそうですね。
これからも、井口藍仁選手に注目していきたいと思います。
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