吉川ばんびは何者なのか。wikiがないので経歴を調査。作家やコメンテーターとしてテレビでも活躍中

吉川ばんび文化人
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上田と女が吠える夜に出演

作家の吉川ばんびさんが「上田と女が吠える夜」に出演しました。
吉川ばんびさん出演回のテーマは「頑張らない女が大集合」でした。

私生活や仕事で無理しないようにするコツはアイテムなどを紹介していきます。
吉川さんは、寝転がりながらタブレットを操作できるBluetoothマウスを紹介しました。

吉川ばんびさんの他に、相田翔子さん、木嶋真優さん、あのさん、あいなぷぅさん、久代萌美さん、餅田コシヒカリさんがゲスト出演していて、私生活で楽をしていることなどを披露しています。

吉川ばんび ツイッターより引用

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何者なのかwikiがないので調べてみた

「上田と女が吠える夜」への出演をきっかけに、吉川ばんびさんが気になった方もいるのではないでしょうか。

吉川ばんびさんは現在、ワタナベエンターテイメントに所属し、作家として文春オンライン、東洋経済オンライン、日刊SPAなどでコラムを執筆しています。
貧困、人権、ブラック企業などの社会問題をテーマに取り上げています。

吉川ばんびさんの経歴は、どのようなものなのでしょう。

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大学卒業後に商社、司法書士事務所へ

吉川ばんびさんは大学卒業後、商社へと入社します。
入社した商社は、ハードで過酷な環境であったため、翌年に転職しています。

その後、司法書士事務所に勤め、生活困窮者、多重債務者の相談にのる仕事をしました。
2年すると体調を崩して退職することになり、文筆業を始めます。

吉川ばんび ツイッターより引用

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作家になり書籍出版

吉川ばんびさんは、文筆業を始めた後に、ブログがきっかけで仕事を受けるようになりました。
現在もnoteで社会問題を取り上げたり、日々の出来事を書いたりしています。

28歳の時には、扶桑社から「年収100万円で生きる-格差都市・東京の肉声」の書籍が出版されています。
ネットカフェ難民、ワーキングプア、ひきこもりなど、社会問題を抱える16人の現状がノンフィクションで書かれ、吉川ばんびさんの考察コラムを執筆しています。

★吉川ばんびの本はこちら>>>
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テレビへの出演

作家の仕事の他にも、テレビの仕事も受けていて「上田と女が吠える夜」「情報7daysニュースキャスター」「ABEMA Prime」に出演してきました。
情報7daysニュースキャスターやABEMA Primeでは、コメンテーターとして出演しています。

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吉川ばんび

吉川ばんび

1991年8月19日生まれ、兵庫県出身の作家。
社会問題をテーマに取材、執筆を行なっています。
作家になる前は司法書士事務所で勤務していました。
現在は文春オンライン、東洋経済オンライン、日刊SPAなどでコラムなどを執筆。
コメンテーターとしてテレビでも活躍中。

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