斎藤ハンカチ店の販売店や価格、送料などを紹介。斎藤佑樹社長の現在の活動とは

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元プロ野球選手の斎藤佑樹さんが「斎藤ハンカチ店」を開店することを明かしました。
かつて甲子園でハンカチを使うシーンからハンカチ王子と呼ばれた斎藤佑樹さん。
現在は株式会社斎藤佑樹の代表取締役を務めています。
斎藤佑樹さんは服飾雑貨メーカーの川辺株式会社とパートナーシップを結び、斎藤ハンカチ店をオープンします。

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斎藤ハンカチ店の販売場所や店舗

斎藤ハンカチ店はオンライン上のショップです。
インターネットの通販サイトで斎藤ハンカチ店の商品を購入することができます。

2023年9月に斎藤ハンカチ店をオープンし、実店舗ではなくオンライン上での販売を開始しました。

斎藤ハンカチ店の通販サイトでは、1配送先への合計が3,980円を超える場合は、送料無料となります。
一部離島部を除く日本各地に商品を配送しているので、実店舗がなくとも入手できます。

斎藤ハンカチ店
https://www.kawabe.co.jp/saito-handkerchief/

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斎藤ハンカチ店の価格や種類は

2023年9月の開店時には、斎藤ハンカチ店に9種類の商品が用意されました。
白地をベースに「礼」「始」「光」「勝」「信」「楽」「穏」「健」「祝」の文字がデザインされています。

斎藤佑樹 インスタグラムより引用

それぞれのハンカチの価格は3,300円(税込)で、1配送先への合計が3,980円を超えると送料無料となります。
1配送先への合計が3,980円未満の場合は送料660円(税込)がかかります。

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現在の活動

斎藤ハンカチ店をオープンした斎藤佑樹社長。
現在はどのような活動をしているのでしょう。
2012年12月に株式会社斎藤佑樹を設立し、野球を楽しくするための取り組みを続けています。

野球番組のキャスター、木製バットの素材となるアオダモの植樹、甲子園の始球式、こども達に野球の楽しさを教えるイベントなどに取り組んできました。
また、野球以外にもユニクロやウイダーインゼリーへのCM出演、写真展開催などの仕事も行っています。

斎藤佑樹さんは、こどもたちのために野球場をつくる目標があり、群馬県桐生市の「球都桐生プロジェクト」でスペシャルアドバイザーに就任しています。
球都桐生プロジェクトは、桐生市を野球の聖地にしたいという荒木市長の想いから立ち上げられた計画です。

斎藤佑樹 インスタグラムより引用

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