坂本アンディ世凪(東北)はハーフだが中学は?最高到達点・身長と出身地や高校の成績も調査

バレーボール
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高校バレーボールの強豪校・東北高校のエースでキャプテンを務める坂本アンディ世凪選手

名前の読み方は「世凪(せな )」です。

坂本アンディ世凪選手は、春高バレー・宮城県予選でも大活躍し、チームを「2024年 春高バレー」へ導きました。

また、全国高校選抜にも選ばれ、長身でイケメンのスター性のある注目選手です。

そこで、坂本アンディ世凪選手のプロフィール、出身、父親・母親、高校時代のバレー成績をまとめてみました。

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名前:坂本 アンディ世凪
読み方:さかもと アンディ せな
出身地:岩手県
生年月日:2005年度生まれ
身長:193cm
最高到達点:338cm
ポジション:OH
利き腕:右
※この情報は2023年11月時点の情報です。

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坂本アンディ世凪選手の出身地は岩手県

イケメンで身長が193cmもある坂本選手は「父親がアメリカ人・母親が日本人」のハーフです。

ちなみに、同年代で土浦日大の超高校級エース・ローゼンマーク有廉ジュニア選手も、「父親がアメリカ人・母親が日本人」のハーフです。

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坂本アンディ世凪選手の出身中学校は、岩手県岩手郡雫石町にある「雫石町立雫石中学校」です。

中学時代は雫石中学校バレーボール部でプレーしていました。

ちなみに、同校は岩手県の秋田県よりの内陸部にあります。

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坂本アンディ世凪選手の中学校を卒業後、宮城県仙台市にあるバレーボールの強豪校「東北高校」へ進学しました。

坂本選手は高校3年生から、キャプテン、そしてエースとしてチームの勝利に貢献しています。

また、2023年3月「全国高校選抜」に選出され、世代トップクラスの選手として注目されています。

2022年6月「2022年 東北大会」優勝

2022年8月「2022年 インターハイ」に出場

2023年1月「2023年 春高バレー」に出場しベスト16

この大会は3回戦で、準決勝した鎮西高校(熊本県)に1対2で惜敗しています。

2023年6月「2023年 東北大会」で2連連続となる優勝

2022年8月「2022年 インターハイ」に出場しベスト8

この大会は、優勝した駿台学園高校と準々決勝で対戦し0対2で敗れています。

そして、2023年10月「2023年 春高バレー・宮城県予選」で優勝し、2年連続32回目の出場を決めました。

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坂本アンディ世凪の進路について調べてみましたが、現時点(2023年11月時点)では情報がありませんでした。

ちなみに、昨年東北高校で活躍した1学年上のエース・安食浩士(あじきひろし)選手は、大学の強豪校「早稲田大学」へ進学しています。

そのため、坂本選手もバレーボールの強豪大学へ進学すると思われます。

また進路がわかり次第、記事を更新したいと思います。

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坂本アンディ世凪選手のプロフィール、出身、父親・母親、高校時代のバレー成績をまとめてみました。

2024年 春高バレーでも超カッコいいプレーを披露していただき、バレーボールファンを魅了してい欲しいですね。

これからも、坂本アンディ世凪選手のバレーボール人生に注目していきたいと思います。

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