サマー・マッキントッシュが世界水泳2023出場。大会を無料で視聴しよう。競技日程はこちら

スポーツ
スポンサーリンク

世界水泳2023に出場するサマー・マッキントッシュ選手(カナダ)の記録に注目が集まっています。
16歳のホープで、2023年の3月に400m自由形と400m個人メドレーで世界記録を樹立したマッキントッシュ選手。
マッキントッシュ選手は、2023年7月に福岡で開催される世界水泳に出場するため来日します。
競泳決勝の全レースは、ABEMAで配信されます。

スポンサーリンク

世界水泳2023を視聴する方法

世界水泳2023は、ABEMAで視聴することができます。
マッキントッシュ選手やダビド・ポポビッチ選手、レオン・マルシャン選手ら注目スイマーの試合をスマホやパソコンのブラウザから視聴することができます。

ABEMAにアクセスすれば、基本的に無料で視聴することができます。
広告なく見たい方、すべてのコンテンツを見たい方は、プレミアムへの登録がおすすめです。
ABEMAプレミアムは月額960円ですが、14日間は無料でトライアルできます。

⇒ABEMAの視聴はこちら
スポンサーリンク

出場する競技

サマー・マッキントッシュ選手は、世界水泳福岡大会の200m個人メドレーには日程の都合で出場しません。
200mバタフライ、200m自由形、400m自由形、4×200mリレー、400m個人メドレーに出場します。
今年世界記録を樹立したサマー・マッキントッシュ選手。
福岡大会で記録更新となるか注目です。

⇒ABEMAの視聴はこちら

200m自由形

大会3日目である25日の10:30から予選が行われ、勝ち上がると20:00から準決勝が行われます。
決勝戦は26日の20:00から行われます。

200mバタフライ

大会4日目である26日の10:30から予選が行われ、勝ち上がると20:00から準決勝が行われます。
決勝戦は27日の20:00から行われます。

400m自由形

大会初日である23日の10:30から予選が行われ、勝ち上がると20:00から決勝が行われます。

4×200mリレー

大会5日目である27日の10:30から予選が行われ、勝ち上がると20:00から決勝が行われます。

400m個人メドレー

大会8日目である30日の10:30から予選が行われ、勝ち上がると20:00から決勝が行われます。

スポンサーリンク

サマー・マッキントッシュ

2006年8月18日生まれ、カナダ出身。
母は競泳選手のジル・ホーステッド。

14歳の頃には、2020年東京オリンピックのカナダ選手団に最年少でメンバー入りしています。
東京五輪の女子400m自由形で、4分02秒42のカナダ記録を出し、4位となりました。
4x200mリレーでもカナダ記録を更新し、4位に入賞。
女子200m自由形では9位、女子800m自由形では11位の結果を残しています。

2021年の世界水路選手権では、400m自由形で銀メダルを獲得しました。
2022年の世界水泳ブダペスト大会では、400m自由形で3分59秒39のカナダ記録を出し、銀メダルを獲得しています。200mバタフライ準決勝では、2分05秒79のタイムで世界ジュニア記録を樹立し、国際大会で初優勝を果たしました。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました