大貫勇輔が筋肉増加し北斗の拳に出演。神田沙也加と王家の紋章も演じる俳優、ダンサー

大貫勇輔俳優
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プレバトに出演

ダンサーで俳優の大貫勇輔さんが、プレバトの俳句と水彩画に挑戦しました。
俳句のお題は「ピザ窯」で、夏井いつき先生が査定をしていきます。
大貫勇輔さん、渡辺満里奈さん、高瀬愛奈さん、坂井良多さんらが作った俳句が「才能あり」「凡人」「才能なし」で順位づけされていきました。

水彩画では、大貫勇輔さんの他に、武田真治さん、加藤史帆さん、金ちゃんらが才能査定されています。番組では、大貫勇輔さんがアクロバティクなダンスを披露し、スタジオをわかせていました。

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北斗の拳に出演

大貫勇輔さんは、北斗の拳を原作にした舞台「フィスト・オブ・ノーススター」でケンシロウ役を演じています。
フィスト・オブ・ノーススターは、2021年に初めて舞台化され、2022年も9月25日から渋谷bunkamuraオーチャードホールで再演されています。
SNSでは北斗の拳とミュージカルをあわせた「#アタタミュ」のハッシュタグで盛り上がりを見せました。

大貫勇輔 インスタグラムより引用

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筋肉増加が話題に

北斗の拳原作のミュージカル「フィスト・オブ・ノーススター」でケンシロウ役を演じるために、大貫勇輔さんは筋肉を増加させる役作りをしています。

パーソナルトレーニングを週2回行い、食事制限も行なってきました。
1日の食事を5回にわけ、1回の摂取カロリーを抑えるなどの努力を重ね、ケンシロウを演じています。

原作ファン大切にしつつ、原作に縛らればかりでもいけないと意識して演じたことを明かしています。

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ルパンの娘にも出演

大貫勇輔さんは舞台だけでなく、2019年のドラマ「ルパンの娘」にも出演しています。
主人公の幼なじみ役「円城寺輝」を演じました。
円城寺輝は会話がミュージカル調で、カラオケのように画面下にセリフ歌詞がでるという演出がされています。

歌や音楽にあわせて、大貫勇輔さんが踊る姿は舞台そのもの。
ミュージカルで培った大貫勇輔さんのスキルが活きる役柄や演出で、ピッタリの役ですね。

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神田沙也加と共演

大貫勇輔さんは神田沙也加さんと2021年の舞台「王家の紋章」で共演しています。
大貫勇輔さんはイズミル役、神田沙也加さんはキャロル役で出演しました。
北斗の拳と同様に、漫画原作の舞台に挑んだ大貫勇輔さん。

王家の紋章は、神田さん演じるキャロルが、古代エジプトのメンフィスの墓を調査したところ、3000年前のエジプトにタイムスリップしてしまうストーリー。
大貫さんは、キャロルに興味を持つヒッタイトの王子イズミル役を演じています。

大貫勇輔 インスタグラムより引用

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結婚し子供誕生

大貫勇輔さんは、2021年に元宝塚女優の沙央くらまさんと結婚しました。
2022年には、第一子が生まれたことを報告しています。

大貫勇輔さんと沙央くらまさんは、共通の知人が経営する飲食店での出会いをきっかけに、交際へと繋がりました。
共通の趣味である旅行や映画鑑賞などを通じて仲を深めていったようです。

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大貫勇輔

大貫勇輔

1988年8月31日生まれ、神奈川県出身のダンサー、俳優です。
父、母ともに元体操選手。
7歳の頃からダンスを始め、17歳でプロダンサーになります。
2011年に舞台「ロミオとジュリエット」でダンサー役に選ばれました。
2012年の舞台「キャバレー」では藤原紀香さんの相手役に抜擢されています。
2019年のドラマ「ルパンの娘」では、主人公の幼なじみ役「円城寺輝」を演じました。
2021年に元宝塚の沙央くらまさんと結婚し、2022年に第一子が生まれています。

大貫勇輔が出演したドラマと映画を調査!実家は母親がダンススタジオを経営していた!

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