比嘉もえはハーフみたいに可愛いが父と母は?出身の中学校と高校や身長などwiki経歴プロフ

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アーティスティックスイミングの日本代表・比嘉もえ(ひがもえ)選手。

比嘉もえ選手は、史上最年少の14歳の時に日本代表となり、ハーフみたいに可愛くて、モデルみたいに身長も高い、スター性抜群の超新星です。

また、父親が元プロ野球選手もあり注目されています。

そこで、比嘉もえ選手のプロフィール、父親、小学校・高校時代の経歴についてまとめてみました。

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比嘉もえ プロフィール 年齢、出身地、身長

名前:比嘉 もえ(ひが もえ)
生年月日:2007年9月15日
年齢:15歳(2023年7月時点)
出身地:広島県
身長:172cm(2023年7月時点)
体重:52kg
所属:井村アーティスティックスイミングクラブ

CSテレ朝チャンネル公式twitterより引用
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比嘉もえの父親は元プロ野球選手

比嘉もえ選手の家族構成は「父親・母親・比嘉もえ選手」で3人家族の1人っこです。

父親は「比嘉寿光(ひが としみつ)」さんで、広島東洋カープで活躍していた元プロ野球選手です。

名前:比嘉 寿光(ひが としみつ)
生年月日:1981年4月19日
年齢:42歳(2023年7月時点)
出身地:沖縄県島尻郡豊見城村
身長:185cm

父親・比嘉寿光さんの出身高校は、野球の名門校「沖縄尚学高校」です。

高校3年生の時に「主将・4番・遊撃手」を任され、甲子園で春夏通じて沖縄県勢で初となる、全国大会優勝に大きく貢献しました。

高校卒業後は「早稲田大学」に進学し、大学4年生の時にキャプテンを務め、大活躍しています。

そして、2003年のドラフト3巡目で広島東洋カープに指名されて入団し、2009年までプロ野球選手として活躍していました。

現在は、広島東洋カープの球団職員、一般社団法人「レッドバード」の代表理事も務めています。

杉山愛(ROKアナウンサー)公式twitterより引用
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比嘉もえはハーフ?

とても可愛い比嘉もえ選手ですが、ネット上で「ハーフでは?」という噂があります。

しかし、父親・比嘉寿光さんも母親も日本人ですので、ハーフではありません。

先述のとおり、父親・比嘉寿光さんは沖縄県出身のイケメンで、比嘉もえ選手はその遺伝子をしっかり受け継いでいます。

そのため、ハーフみたいに目鼻立ちがハッキリし、とても可愛い女の子のため「ハーフでは?」という噂が広まったと思われます。

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比嘉もえは小学校時代に日本一

比嘉もえ選手の出身小学校は、広島県広島市にある「広島市立天満小学校」です。

小学3年生の時から「広島シンクロクラブ(現在:アーティスティックスイミング広島)」で競技を始めました。

2017年8月、小学4年生の時に「全国ジュニアオリンピックカップ」にデュエットで初出場します。

その後、すぐに才能を開花させ、小学5年生、小学6年生でソロ競技に出場し、2年連続で優勝を果たし、日本のジュニアでナンバー1になりました。

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比嘉もえの中学校時代に日本代表へ

比嘉もえ選手の出身中学校は「広島市立観音寺中学校」です。

2021年秋、中学2年生(14歳)の時に、ジュニア世代の代表入りを決める1次選考会でトップ通過します。

その成績が高く評価され、特別推薦で日本代表(A代表)の最終選考会に出場して7位に入り、史上最年少の14歳で日本代表入りを果たしました。

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比嘉もえは高校から「井村AC」へ

比嘉もえ選手は中学校を卒業後、大阪府にある「井村アーティスティックスイミングクラブ」移籍し、井村雅代さんから厳しい英才教育を受けています。

現在、比嘉選手は地元・広島県を離れ、大阪府大阪市にある私立の女子校「四天王寺高校」に通っています。

サンスポ公式twitterより引用
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まとめ

比嘉もえ選手のプロフィール、父親、小学校・高校時代の経歴についてまとめてみました。

比嘉もえ選手はとてもスター性があり、今後日本のアーティスティックスイミング界を盛り上げてくれる選手ではないでしょうか。

ぜひ、2024年に開催されるパリオリンピックに出場していただき、金メダル獲得を目指して頑張って欲しいですね。

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