乾友紀子は結婚してる?実家や家族(父・母・兄弟)と出身の大学や高校・中学校時代を調査

スポーツ
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2023年7月14から開催される「世界水泳」アーティスティックスイミングに乾友紀子(いぬいゆきこ)選手が出場します。

乾友紀子選手は、昨年開催された世界水泳で″ソロ2冠″を達成し「2年連続2冠」を目標に掲げています。

そこで、乾友紀子選手のプロフィール、結婚と彼氏、家族、学歴と経歴についてまとめてみました。

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乾友紀子 プロフィール 年齢、出身地、身長、所属

名前:乾 友紀子(いぬい ゆきこ)
出身地:滋賀県
所属:運動器ケア しまだ病院、(一社)井村アーティスティックスイミングクラブ

世界水泳2023福岡大会公式twitterより引用
「世界水泳2023」を観るにはこちらから>>>
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乾友紀子の結婚、彼氏について

乾友紀子選手の情報をネットで調べると「結婚」というワードが多く出てきます。

結婚や彼氏に関する情報は非公表です。

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乾友紀子の実家と家族(父親・母親・兄弟)

乾友紀子選手の実家は滋賀県で、家族構成は公表されていません。

母親は「乾祥子(いぬいさちこ)」さんです。

2016年のリオデジャネイロオリンピックで着用した水着は、母親・祥子さんが仕上げをされたそうです。

乾選手、その家族の想いを背負って試合に出場し、見事銅メダルを獲得しました。

乾友紀子の兄弟は乾貴士?

乾友紀子選手は兄弟についても公表していません。

ネット上では、プロサッカー選手「乾貴士」さんと兄弟では?と噂されていますが、兄弟ではありません。

2人とも滋賀県近江八幡市の出身で、苗字が同じであることが、噂になった理由でした。

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乾友紀子の小学校時代

乾友紀子選手は幼稚園の時に、テレビで当時のシンクロナイズドスイミングを見て興味を持ちます。

そして、小学校1年生の時に「滋賀シンクロクラブ」でシンクロナイズドスイミングを始めました。

その後、小学校6年生の時から、大阪にある名門「井村シンクロクラブ」に所属し、実家から片道2時間をかけて通い、井村雅代さんから厳しい英才教育を受けてきました。

乾選手は当時のことを、遊ぶ時間もなく練習だけの毎日で「シンクロをやっていて一番つらかった時期」と話しています。

テレ朝水泳公式twitterより引用
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乾友紀子の中学校・高校時代

乾友紀子選手の出身中学校は、地元・滋賀県にある学校です。

この学校は中高一貫校で、高校は系列校へ進学しました。

高校時代、2008年7月にロシアで開催された「世界ジュニア選手権大会」に出場し、デュエットで銀メダル、チームでも銅メダルを獲得しています。

「世界水泳2023」を観るにはこちらから>>>
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乾友紀子の大学時代

乾友紀子選手は高校を卒業後、京都府京都市にある「立命館大学」へ進学します。

大学時代の主な成績は以下のとおりです。

年度大会成績
2009年日本選手権優勝(デュエット)
2010年ワールドカップ3位(デュエット)
2012年ロンドンオリンピック アジア・オセアニア予選優勝
ロンドンオリンピック5位(デュエット・チーム)
2013年フランスオープン優勝(ソロ)3位(デュエット)

そして、大学を卒業後、2016年8月に開催された「リオデジャネイロオリンピック」に出場し、三井梨沙子選手とデュエットを組み、銅メダルを獲得しました。

また、2022年6月にブダペスト行われた「世界水泳選手権大会」に出場し、ソロ・テクニカルルーティンとソロ・フリールーティンで、2つの金メダルを獲得

ソロ・テクニカルルーティンでの金メダル獲得、また「世界水泳選手権大会」アーティスティックスイミングで、複数種目での金メダル獲得は日本初の快挙となりました。

時事通信社写真部公式twitterより引用
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乾友紀子の大学時代

乾友紀子選手のプロフィール、結婚と彼氏、家族、学歴と経歴についてまとめてみました。

ぜひ、2024年パリオリンピックでも日本代表チームを引っ張っていただき、金メダルを獲得して欲しいですね。

これからも、乾友紀子選手の活躍に注目していきたいと思います。

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