明治神宮大会(高校)2023年の出場校を紹介!各チームの注目選手の情報も調査

甲子園
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「第54回 明治神宮野球大会 高校の部」が2023年11月15日から開催されます。

本大会は、全国10地区の大会で優勝したチームだけが出場できる、とてもハイレベルで権威のある大会です。

また、出場選手は1、2年生(新チーム)となっており、2024年度の高校野球界を占う大会にもなっています。

そこで「第54回 明治神宮野球大会 高校の部」の出場校をまとめてみました。

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2023年 第54回 明治神宮野球大会 大会日程

日程:2023年11月15日(水)~20日(月)

球場:明治神宮球場

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試合結果

1回戦/2023年11月15日(水)

●関東第一×熊本国府 6対2 関東第一の勝利

●星稜×広陵 7対6 星稜の勝利

準々決勝/2023年11月16日(木)

●作新学院×北海 2対1(10回タイブレーク) 作新学院の勝利

●豊川×高知 9対8(11回タイブレイク) 豊川の勝利

準々決勝/2023年11月17日(金)

●関東第一×大阪桐蔭 9対5 関東第一の勝利

●星稜×青森山田 3対2 星稜の勝利

準決勝/2023年11月19日(日)

●作新学院×関東第一 8対6 作新学院の勝利

●星稜×豊川 15対3(5回コールド) 星稜の勝利

決勝/2023年11月20日(月)

●星稜×作新学院 3対1 星稜の勝利

星稜 32年ぶり・3回目の優勝

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2023年 第54回 明治神宮野球大会 出場校一覧

【北海道地区・代表】 北海高校

13年ぶり4回目の出場。

【東北地区・代表】 青森山田高校

8年ぶり2回目の出場。

【関東地区・代表】 作新学院高校

7年ぶり3回目の出場。

【東京地区・代表】 関東第一高校

8年ぶり5回目の出場。

【東海地区・代表】 豊川高校

38年ぶり2回目の出場。

【北信越地区・代表】 星稜高校

4年ぶり9回目の出場。

【近畿地区・代表】 大阪桐蔭高校

3年連続6回目の出場。

昨年度に大会史上初となる、2年連続2回目の優勝を果たしています。

【中国地区・代表】 広陵高校

3年連続7回目の出場。

昨年度に2年連続となる準優勝を果たしています。

【四国地区・代表】 高知高校

2年ぶり5回目の出場。

【九州地区・代表】 熊本国府高校

初出場。

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2023年 春のセンバツ出場校を予想

2024年「第96回選抜高校野球大会(春のセンバツ甲子園)」の出場校の予想をしています。

全国各地区の予想をまとめると、大変記事が長くなってしまいます。

そのため「北海道・東北・関東・東京・北信越地区」「東海・近畿・中国・四国・九州地区」の2つに分けてまとめています。

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