石倉想(京都橘)の身長や中学時代とは。春高やインターハイの成績、進路にも注目。

バレーボール
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石倉想(こころ)選手のいる京都橘が、春高バレー京都大会の決勝で北嵯峨に勝利し優勝しました。
京都橘は3年連続26回目の春高バレー出場となります。
今回は京都橘の主将を務める石倉想選手の経歴、身長、進路などに注目していきます。

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名前:石倉 想
読み方: いしくら こころ
生年月日:2005年度生まれ
出身地:兵庫県
身長:178cm
最高到達点・290cm
ポジション:OH(アウトサイドヒッター)
利き腕:右
※この内容は2023年11月時点に情報です。

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3年連続で春高バレーに出場している京都橘。

2023年の75回大会では、初戦で安来(島根)と対戦し、2-0で勝利しました。

2回戦では、古川学園(宮城)に0-2で敗戦の結果となります。

京都橘は2023年のインターハイにも出場しています。

予選グループで三重と対戦し、2-1で勝利しました。

トーナメント初戦で富山一と対戦し、2-0で勝利しています。

2回戦では旭川実と対戦し、2-0で勝利しています。

3回戦で三重と対戦し、今度は2-0で敗戦となりました。

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石川選手の出身中学は、明石市立二見中学校です。

兵庫県にある二見中学校を卒業した後に、京都市の京都橘高校へ進学しました。

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石倉選手は、全日本ジュニアオールスタードリームマッチにも選出されています。

石倉選手はOCEANチームとして出場しました。

中田藍美選手、三宅アイミ選手、岡部詩音選手、湯浅楓選手、木下結稀選手、山上遥選手といった強豪校の選手と一緒にプレーをしています。

大会は、石倉選手のいるOCEANチームが優勝する結果となりました。

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春高やインターハイ、ドリームマッチなどに出場してきた石倉選手。

その進路については2023年11月時点で公表されていません。

京都橘高校OBでプロ選手となった福留慧美選手は、大学に進学した後にプロ入りとなりました。

そのため、大学進学後にプロ入りの進路となる選択肢もあるでしょう。

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