荒谷柊馬(鎮西)の読み方と身長・最高到達点は?出身の中学校と高校のバレー成績や進路も調査

バレーボール
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高校バレーボールの超強豪校・鎮西高校で、高校1年生から活躍している荒谷柊馬選手

名前の読み方は「あらたに とうま」になります。

荒谷柊馬選手はエース・井坂太郎選手とともに、チームの主軸として多くの勝利に大きく貢献しています。

そこで、荒谷柊馬選手のプロフィール、身長・最高到達点、出身の中学校、高校のバレー成績、進路についてまとめてみました。

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名前:荒谷 柊馬
読み方: あらたに とうま
出身地:大分県
生年月日:2005年度生まれ
身長:191cm
最高到達点:328cm
ポジション:ミドルブロッカー
利き腕:右
※この情報は2023年11月時点の情報です。

荒谷柊馬選手は「身長・191cm」「最高到達点・328cm」のミドルブロッカーです。

世代屈指の高さのある鉄壁なブロックで、相手のスパイクを封じ込めます。

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荒谷柊馬選手の出身中学校は、大分県速見郡日出町にある「日出中学校」です。

同校は県大会で常に上位に入る強豪校です。

中学校を卒業して地元・大分県を離れ、熊本県熊本市にあるバレーボールの超強豪校「鎮西高校」へ進学しました。

荒谷選手は高校トップクラスの選手が揃うチームで、高校1年生からレギュラー入りを果たしています。

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2021年8月「2021年 インターハイ」で優勝

決勝は駿台学園(東京都)との大接戦となり、3対2でフルセットの激戦を制しました。

2022年1月「2022年 春高バレー」に出場

3回戦・石川県立工業と対戦、0対2で敗退。

2022年6月「2022年 全九州高等学校体育大会」で優勝

決勝・東福岡(福岡県)と対戦、2対0のストレートで勝利。

2022年8月「2022年 インターハイ」でベスト4

準決勝・東福岡(福岡県)と対戦、1対2で惜敗。

2022年10月「2022年国体(栃木県)」で優勝

決勝は愛知県(混合チーム)との大対戦、3対2でフルセットの激戦を制しました。

2023年1月「2023年 春高バレー」で準優勝

決勝は駿台学園(東京都)との大接戦となり、2対3でフルセットの末に惜敗。


2023年8月「2023年 インターハイ」に出場

3回戦・福大大濠(福岡県)と対戦、0対2で敗退。

2023年10月「国体(鹿児島県)」に出場

2023年11月「2024年 春高バレー・熊本県予選」で優勝

鎮西高校は、15年連続・36回目の春高バレー出場を決めました。

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荒谷柊馬選手の進路について調べてみましたが、2023年11月時点では確かな情報がありませんでした。

鎮西高校2022年の卒業生の進路を調べたところ、ほとんどの選手が大学に進学しています。

荒谷選手もいきなりVリーグではなく、バレーボールの強豪大学へ進学する可能性が高いです。

ちなみに、春高バレーで2年連続準優勝を果たした、1学年上の大先輩・舛本颯真(ますもと そうま)選手は「中央大学」に進学し活躍しています。

荒谷選手の進路がわかり次第、記事を更新したいと思います。

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荒谷柊馬選手のプロフィール、身長・最高到達点、出身の中学校、高校のバレー成績、進路についてまとめてみました。

2024年の春高バレーで大活躍していただき、高校を卒業後もバレーボールファンをナイスプレーで魅了して欲しいですね。

これからも、荒谷柊馬選手に注目していきたいと思います。

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