宮國凌空(東邦)はドラフト候補の投手!最速スピードと球種、出身地や成績、小学校と中学校は？

2023年春のセンバツ高校野球で、東邦高校の宮國凌空(りく)投手が注目されています。

昨年の明治神宮大会では、優勝校の大阪桐蔭高校に敗れましたが、
強豪校がひしめき合う愛知県大会で優勝し、さらに東海大会で優勝しています。

そこで、宮國凌空投手のプロフィール、出身地、身長、小学校、中学校、成績など調べてみました。

宮國凌空(りく)のプロフィール 出身地、身長、小学校

宮國凌空(みやぐにりく)選手は、2005年8月7日に沖縄県宜野湾市に生まれ、年齢は17歳(2023年1月時点)。

出身小学校は沖縄県にある『宜野湾市立宜野湾小学校』で、小学校1年生の時から軟式野球を始めました。

身長は177cmで、最速149kmを誇り、変化球は縦横のスライダー、カーブ、フォークで、ただ投げるのではなく打者の狙いを見ながら、変化球を投げて打ち取ることができる投球をします。

宮國凌空(りく)の中学校時代の所属チーム

宮國凌空選手の出身中学校は『宜野湾市立宜野湾中学校』で、宜野湾ポニーズに所属していました。

宮國凌空(りく)の東邦高校での成績

宮國凌空選手は沖縄県から愛知県名古屋市にある野球の名門校『東邦高校』に進学します。

高校1年生の秋から、控え選手としてベンチ入りを果たします。

以下は、宮國選手の高校2年生になってからの主な戦績です。

宮國凌空(りく)のまとめ

宮國凌空投手のプロフィール、出身地、身長、小学校、中学校、成績など調べてみました。

まだまだ情報が少ないので、父親や母親、兄弟、エピソードなど、
わかり次第記事を更新したいと思います。