超無敵クラスで巨大魚ハンター
プロアングラー、モデル、プロ野球チーム公式後援会の広報理事を務める千葉百々絵(ももか)さん。
日テレ「超無敵クラス」に出演し、まだ釣り上げたことのない深海魚を求めて釣りロケを行いました。
千葉さんは3歳から釣りを始め、2018年にはダイワスーパーフレッシュアングラーオーディションに合格した実績を持つプロアングラーです。
そんなプロの千葉さんでも、まだ釣ったことがないのが「深海に潜む鬼」の異名を持つ魚。
高校卒業前に、深海に潜む鬼を釣ることができるのか、番組をチェックしましょう!
超無敵クラスの見逃し配信はHulu、TVerで。
日テレ公式チャンネル より引用
ダイワスーパーフレッシュアングラー
ダイワスーパーフレッシュアングラー(SFA)は、釣りの魅力を伝える次世代アングラーを募集する企画です。
釣りメーカーのダイワは、創立60周年を記念して、スーパーフレッシュアングラーのメンバーを募集するオーディションを開催しました。
2018年のオーディションでは1,300人の応募があり、千葉百々絵さんは見事に最終の12名に選ばれました!
難病を乗り越え
千葉百々絵さんは、13歳で難病が見つかり、闘病生活を余儀なくされます。
300日もの入院生活を送ることとなりましたが、見事に治療を終え、現在は経過観察となりました。
闘病中には、資格を取得したり、リハビリ中にオーディションに応募したりと、目標を持って過ごす日々であったことをアフラックの取材で語っています。
難病を乗り越えた後には、ボランティアに興味を持ち、「にじの会」の活動を始めます。
にじの会の広報に
千葉さんの闘病をきっかけに、千葉さんの友人が、病気や障害で苦しむこどもを支援する後援会「にじの会」を立ち上げます。
千葉さんは「にじの会」の広報担当理事として加わりました。
現在は、にじの会広報担当理事、プロアングラー、モデルとして日々活動をしています。