琴塚吉太朗のグッズ化作品が京都市動物園で購入できる!アマゾンや楽天などの通販でも買える?

文化人
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鉛筆家作家の琴塚吉太朗(ことづかきちたろう)さんが「激レアさんを連れてきた」に出演し、動物を描いた作品が取り上げられました。
5年間動物園に通い、動物の細部まで描いてきた琴塚吉太朗さん。
観察を続ける中で、動物の珍しい生態や性格なども捉えたスケッチを実現させています。
そんな琴塚さんの作品はグッズ化され、京都市動物園で販売されています。

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琴塚さんのグッズ化作品

琴塚さんの作品は、ポスター、Tシャツ、ポストカード、缶バッジなどのグッズとなり、京都市動物園の売店「ミライハウス」で販売されています。
動物園に行った際には、東エントランスの「ミライハウス」を訪れてみてはいかがでしょう。

ライオン、ホシハジロ、ペンギンの缶バッジや、ゾウのTシャツ、亀やキリンのポストカードなどがグッズ化されています。

琴塚吉太朗 ツイッターより引用

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通販でもグッズ購入できるか

琴塚吉太朗さんのグッズや作品は通販でも購入できるのでしょうか。
ミライハウスのはオンラインストアがありますが、琴塚さんのグッズは掲載されていませんでした。
アマゾンや楽天市場では出品があるのか見ていきましょう。

アマゾン

アマゾンに琴塚吉太朗さんのグッズがあるか調べてみましたが、出品はありませんでした。(2023年4月時)
琴塚吉太朗さんの名前で検索したところ、別の方の書籍がヒットし、動物のグッズは出てきませんでした。

楽天市場

楽天市場でも琴塚吉太朗さんのグッズを調べてみましたが、こちらもヒットはなく、出品はありませんでした。(2023年4月時)
番組をきっかけアマゾンや楽天でもグッズが販売されると嬉しいですね。

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絵は購入できるのか

琴塚吉太朗さんの書いた絵は購入できるのでしょうか。
ツイッターやインスタグラムを調べてみたのですが、グッズではなく絵そのものの購入についての投稿はありませんでした。

個展を開き作品を展示した際にもグッズが販売されていますが、絵そのものの販売については投稿がありません。

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琴塚吉太朗(ことづか きちたろう)

琴塚吉太朗

24歳で芸術大学の展示を見たことをきっかけに独学で絵を描き始めます。
29歳で描くことをやめるも、35歳で再び筆をとり始めました。
2017年から京都市動物園に通い始め、毎日スケッチを続けるようになります。
年間250〜300日も動物園に通い続け、園のそばに引っ越すようにもなりました。
スケッチを続けることで肘を痛めてしまいましたが、このことがきっかけに力を入れずリラックスして描けるように。
スケッチが注目され、新聞やテレビで琴塚さんの作品が紹介されるようになりました。

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