現在どんどん知名度がアップし、今後の大ブレイクが期待されている若手女優・井頭愛海さん。
読み方は「いがしら まなみ」さんです。
井頭愛海さんは、小学校時代から芸能活動をスタートし、すでに多くのテレビドラマ・映画に出演しています。
そこで、井頭愛海さんの彼氏、実家・家族（父親・母親・兄弟）、学歴（小学校・中学・高校時代）と経歴をまとめてみました。
井頭愛海に彼氏はいる？
とても可愛い井頭愛海さんなので、現在彼氏がいるか気になりますよね。
しかし、彼氏がいるという情報はありませんでした。
井頭さんは、超大手芸能プロダクション「オスカープロモーション」に所属しており、同事務所は「恋愛は25歳まで禁止」となっています。
また、2023年10月からテレビドラマ『フェルマーの料理』への出演も決まっており、とても大事な時期です。
ですので、井頭さんは大物女優になるために、芸能活動に集中すると思われます。
井頭愛海さん公式インスタグラムより引用
井頭愛海の家族（父親・母親・兄弟）について
井頭愛海さんは、2001年3月15日に大阪府堺市に生まれ、年齢は22歳です（2023年10月時点）。
家族構成は「父親・母親・井頭愛海さん・妹・弟」の5人家族です。
妹は5歳年下、弟は10歳年下になります。
井頭愛海の実家はお金持ち？
井頭愛海さんの父親は一般人のため、何の職業をされているか公表されていません。
ただ、井頭さんは子供の頃からクラシックバレエを習っていること、妹・弟がいる3兄弟であることを考えると、ご実家はとてもお金持ちであると思われます。
井頭愛海は小学校時代にオスカープロモーションへ
井頭愛海さんの出身小学校は、地元・大阪府堺市にある小中一貫校の「堺市立さつき野小学校」です。
小学校時代はクラシックバレエだけでなく、バスケットボールをしていました。
ミュージカル『アニー』を観たのがきっかけで、ミュージカル女優に憧れるようになります。
そして、2012年、小学校6年生の時に超大手芸能事務所・オスカープロモーションが開催する「全日本国民的美少女コンテスト」に応募。
同コンテストで「審査員特別賞」を受賞します。
その後、同コンテストのファイナリストで結成されたアイドルグループ『X21』のメンバー入りし、芸能界の道へ進むことになります。
井頭愛海は中学1年生『おしん』で映画デビュー
井頭愛海さんの出身中学校は先述のとおり、小中一貫校の「堺市立さつき野中学校」です。
2013年、中学1年生の時に映画『おしん』で映画デビューを果たしました。
また、2016年、中学3年生の時に行われた春のセンバツ甲子園の『センバツ応援イメージキャラクター』に選ばれています。
ちなみに、中学時代は大阪に住んでいて、週末に父親と一緒に上京し芸能活動をしていました。
井頭愛海は高校1年生で「朝ドラ」デビュー
井頭愛海さんは中学校を卒業して上京し「堀越高校 芸能コース」へ進学しました。
ご存じのとおり、堀越高校は多くの芸能人が通っている学校で、井頭さんは高校から本格的に芸能活動をスタートしました。
井頭さんの勢いは止まらず、2017年、高校1年生の時に、大物女優の登竜門といわれるNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で朝ドラデビューを果たします。
同年、高校2年生の時に女優・井上真央さんが主演を演じた『明日の約束』にレギュラーキャストとして出演。
さらに、2018年、高校3年生の時にテレビドラマ『パフェちっく!』『さくらの親子丼2』へ出演し、どんどん知名度を上げていきました。
また、人気バラエティ番組『ワイドナショー』へ、ワイドナ高校生としても出演しています。
井頭愛海さん公式インスタグラムより引用
井頭愛海は『鬼ガール!!』で映画初主演を果たす
井頭愛海さんは高校を卒業後、大学に進学しないで芸能活動に集中し、女優を邁進していきます。
2019年2月18日に堀越高校を卒業し、同年12月4日、オスカープロモーション恒例の晴れ着撮影会に参加しました。
そして、2020年10月16、一般公開された映画『鬼ガール!!』で、映画初主演を果たします。
ちなみに、同級生で女優・尾碕真花（おさき いちか）さんと、卒業式に一緒に撮った写真です。
井頭愛海さん公式インスタグラムより引用
井頭愛海 プロフィール 年齢・出身地・身長
名前：井頭 愛海
読み方：いがしら まなみ
生年月日：2001年3月15日
年齢：22歳（2023年10月時点）
出身地：大阪府堺市
身長：160cm
血液型：O型
趣味：映画鑑賞・人間観察
特技：ピアノ・バレエ・一輪車
まとめ
井頭愛海さんの彼氏、実家・家族（父親・母親・兄弟）、学歴（小学校・中学・高校時代）と経歴をまとめてみました。
現在の活躍を見ていると、確実に大物女優への階段を上っていますね。
これからも、井頭愛海さんの出演するテレビドラマ・映画に注目していきたいと思います。
